MBKの上の映画館、この長い映画(2時間40分+宣伝)【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド】タランティーノ監督9作目、をゆっくりリクライニングしながら見てきました。
で、内容は???ストーリーは???ぜんぜん分からんかった。
デカプリオが落ち目の役者で、そのスタントマンがブラッド・ピット。
落ち目ながら、なんとか仕事を続けるデカプリオとブラピの友情・ドタバタ物語!と言ったところです。大笑いなし、クスクス笑い少々の映画やけど、音楽はよし、なんとなくタラタラ2時間40分、それでも飽きることなく見れました。
暴力シーンは、まぁエグいわ。タランティーノさん(エグエグ)好きやなぁ。
彼は、ブラックジョークと暴力が絡み合う映画を作るのが好きなようです。