製造業で働く人は、バンコクの郊外が勤務地!ってのが多いと思う。ぼくはこの2年間ちょっとバンコクで働いています。(その前は、サムットプラカーンのローカルなところで7ヶ月働いた)で、思うのが、できればやっぱりバンコクで働くのがいい!と、まず給料が良い。バンコクは物価が高いので、やっぱり同じような(ぼくなら営業職)でも、サムットプラカーンとバンコクでは2割、3割変わってます。まぁ、ハッキリ言うと
サムットプラカーンの(繊維関係の小さな工場)で働いていたときは、(今日の為替で)24万円(ここから所得税を引かれます)で、そのあと転職して努めたタイローカルの商社では、30万円を超えました。一気に25%増えたことになります。
そこをヤメて、今の会社にスカウトされて入社したので、今はあと10%ほど増えています。まぁ、十分にもらってはいるけど、ランチは(上)40バーツです。10バーツの団子もつけて50バーツ(175円)です。
ここの屋台、なにが良いかと言うと(安い、ウマい)は当たり前で、タイのOLに囲まれてランチができます。最高に楽しい。目のやり場に困るっことなく、ジロジロ見ながら食べると、より一層美味しく感じるから不思議です。ほんま、不思議です。
香港発のクルーズ船、どこも入港さしてくれません。困ったなぁー。